○国立大学法人横浜国立大学私学研修員、専修学校研修員、公立高等専門学校研修員、公立大学研修員及び教員研修センター研修員の取扱いに関する規則
(平成16年4月1日規則第377号)
改正
平成17年1月13日規則第481号
平成21年2月26日規則第13号
平成23年3月29日規則第57号
平成25年3月28日規則第52号
平成29年3月30日規則第69号
平成31年3月26日規則第35号
令和3年3月29日規則第30号
(目的)
(手続)
(受入時期)
(研修期間)
(研修料等)
(指導教員)
(証明書の交付)
(研修員の義務)
(補則)
別表1(第5条関係)
学校等の区分区分研修料
(直接経費)
教員研修センター研修員以外の研修員実験(臨床を含む。)系3か月108,240円
 (90,000円)
非実験系3か月54,120円
 (45,000円)
教員研修センター研修員3か月あたりの額実験系3か月29,160円
 (24,300円)
非実験系3か月16,920円
 (14,100円)
1か月あたりの額実験系1か月9,720円
 (8,100円)
非実験系1か月5,640円
 (4,700円)
注) 研修料とは、研修員を派遣する学校等の長が本学に支払う料金であり、直接経費とは、当該研修員の受け入れによって必要となる1人当たりの経費であり、収入の確認後、財務部長が当該受入部局に配分する。
研修料と直接経費の差額は、当該研修員の受け入れによって必要となる、光熱水料、事務諸経費等の一般管理費及び消費税相当額である。
別表2(第5条関係)
研修期間区分納入の時期
1年の者第1回分受入の日から20日以内
第2回分7月1日から同20日まで
第3回分10月1日から同20日まで
第4回分1月1日から同20日まで
6か月の者第1回分受入の日から20日以内
第2回分7月1日から同20日まで又は1月1日から同20日まで
3か月の者 受入の日から20日以内
別紙様式2
[別紙参照]